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『生きる』


2007年05月13日に書きました『夕陽の摩天楼』
轟さんがコメントを下さいました。
河島英五さんは、人生について、たくさん唄っています。
そのひとつ、タイトルも『生きる』
http://www.dailymotion.com/video/x5jjn0p

歌詞
https://mojim.com/twy113165x33x10.htm

「そこの角を曲がったところから
旅が始まると
なにげなく歩き始めて
こんなに来てしまった

・・・・・・・・・・・・・・・

出会った人の数だけ 幸せになれるなら
歩いた峠の道のりだけ
やさしくなれるなら
傷ついた心が やがて
美しくなれるなら
暗やみを見つめ 瞳がやがて
愛を見つけるなら

空には風 大地を 流れる河
生きてゆく限り 歩き続けるだけさ」



2014年12月23日分
横川結貴さんのライブに行ったのですが、横川結貴さんは『生きる』をテーマに唄を作っていると言われました。そのひとつが『命の理由』
https://www.youtube.com/watch?v=Wh2QtTZVGQs

河島英五さんも、人生について、たくさん唄っています。
そのひとつ、タイトルも『生きる』

河島英五さんの唄『人生』シリーズ
http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212200000/
河島英五さんの唄『志』シリーズ
http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212130000/
河島英五さんの唄『応援歌』シリーズ
http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212250000/


頂いたコメント
小川清さん
🎶出逢った人の数だけ幸せになるのなら・・このフレーズが好きです❗更に1984年3月23日 英五さん32歳の誕生日1ヶ月前に出来た🎵生きるⅡ② 振り向けば雨あがりの病院の・・・泪をふこう 長い廊下 重い足どり 泪をふこう 部屋の扉に私の名前・・・この歌にも心震わせました

木枯し紋次郎 轟 拳一狼さん
たれぱんださん、私のホームページをご紹介いただき、ありがとうございます。いつも勝手なコメントを付けさせていただいて、恐縮しております。

「生きる」について、前もコメントしたことがありますが、私はこの曲を聴くとどうしても「木枯し紋次郎」を思い起こしてしまいます。英五さんファンの中でもあまり有名でない曲かもしれませんが、私は大好きな曲なんです。
これも書いたと思いますが、この「生きる」が入っているアルバム『いくつかの場面』に、『木枯し紋次郎』の主題歌の「だれかが風の中に」も入っています。もともと中村敦夫氏主演のテレビシリーズでヒットした「木枯し紋次郎」ですが、ちょうどこの時期、一発ものドラマとしてリメークされていまして、その主題歌を英五さんが歌っています。だから英五さんは木枯し紋次郎をある程度知っていたと思いますし、私は「生きる」を作ったときに、英五さんの頭の中に『木枯し紋次郎』がなかったとは思えないんです。

木枯し紋次郎について、たれぱんださんはよくご存じないとおっしゃっていましたが、「生きる」の歌詞そのままのキャラクターと思っていただいて結構です。
私が木枯し紋次郎に惹かれ、「生きる」に惹かれるのも、私自身がこのような人生を送ってきて、優しさと愛を求め続けているからかもしれません。いや、きっとそうに違いありません。

実はこの曲、および『木枯し紋次郎』について、原稿を書きかけている途中でした。忙しくてなかなか進まないのですが。
原稿の完成にはまだまだ時間がかかりそうなので、またブログで簡単に触れてみたいと思います。(2010年06月13日 18時24分51秒)

Re:木枯し紋次郎(06/13) @たれぱんだ@さん
轟 拳一狼さん、こんにちは

>私が木枯し紋次郎に惹かれ、「生きる」に惹かれるのも、
>私自身がこのような人生を送ってきて、
>優しさと愛を求め続けているからかもしれません。

『優しさと愛を求め続けている』やはりそうですよね。
前回のコメントで、『今生きてる、それが私のメッセージです』と
書かれていたので、また、轟さんの独特の想いがあるのかと思いましたが、
私は英五さんのメッセージの中で、
『生きる』だけでなく、『優しさ』『愛』もそれ以上に強く思います。(2010年06月13日 20時54分21秒)


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